まぐろダイスは和歌山県にある勝浦港で水揚げされたまぐろを使用しており、それをダイス状にしてから乾燥させています。
生のまぐろをそのまま持ち運ぶわけにはいかないですが、乾燥させることで持ち運びが簡単なのも大きな特徴です。
基本的に素材そのものの味にこだわっていることから単に乾燥させただけ、当然ながら無添加です。
まぐろ本来の味を堪能できるだけでなく、アレルギーを持っている子犬、柴犬に対しても安心して食べさせることが出来るのもポイントです
まぐろダイスの他にもスティックやビッツなどまぐろに関するおやつがいくつかあります。
これらで違いがあるとすれば、それは硬さが見られる点です。
まぐろをカットしてすぐに乾燥させるまぐろダイスとは対照的に、まぐろスティックは、スティック状にしてから乾燥させることから意外と柔らかみが残った状態になります。
まぐろビッツは形状こそダイス状のものと似たものがありますが、スティックを利用しており、硬さではダイス状の方が上です。
これらの使い道としては直接食べてもらうこともいいですが、すり潰して別の食事の際にふりかけとしてかけて食べさせることも可能です。
そうすることで栄養価の高い食事を常に摂取することが出来るようになります。
いずれにしてもアレルギーを気にすることなく外出先でも簡単に与えることが可能なので、旅行先で子犬の柴犬を連れていくことになったとしても、それを食べさせれば大丈夫です。
まぐろの栄養と子犬の柴犬への健康メリット
まぐろダイスに使われるまぐろの栄養価値がどんなものか気になるところですが、まぐろはタンパク質を多く含んでいることが明らかです。
まぐろは脂肪が少ないので、タンパク質を豊富に含みながらもヘルシーな食べ物となっています。
子犬の柴犬は体が小さく本来摂取すべきカロリーは低く抑えるべきですが、ついつい食べさせて太らせてしまうことがあります。
しかし、まぐろダイスなどのおやつを食べさせればカロリーを抑えつつ、豊富な栄養素を補給させられるのでおすすめです。
他にも栄養素が高い部分があり、まぐろに含まれる脂がポイントです。人間であれば頭を良くするとか血の流れを良くすると言われるDHAやEPA、αリノレン酸などを多く含んでいます。
これらは必須脂肪酸と呼ばれ体内で生成することは出来ません。
食べ物から摂取をしていかなくてはならず、そんな時におすすめなのがまぐろです。
DHAなどは肉などには含まれておらず、青魚に多く含まれていることからもまぐろにしかないメリットと言えます。
人間にとってはコラーゲンはとても大事なものですが、子犬の柴犬にとってもそれは同じ事です。
そのコラーゲンは魚の場合には分子が細かいことから吸収がなされやすいことからもメリットは大きいです。
もちろん今までのものだけでなく、鉄分やミネラルなども多く含んでいます。
まぐろの切り身などを直接与えなくても、まぐろダイスをあげればそれで十分というのが大きいです。
勝浦産まぐろダイスのおやつのメリットまとめ
このように勝浦産のまぐろダイスをおやつであげることで栄養素をしっかりと取り込み、子犬の柴犬の成長につなげることが出来ます。
実際に小麦アレルギーなどを抱える犬は多く、それが原因で体調を崩すケースも珍しくありません。
そんな時にまぐろダイスがあれば今まで選択肢がなくて困ってた飼い主も安心であり、子犬の柴犬の健康をより気遣ったものを食べさせられます。
健康トラブルになりにくく、カロリーは低く、それでいて栄養素が豊富となればかなりの強い味方です。
しかも、これだけおいしいものを単に乾燥させただけで用意できるという部分が大きく、添加物を一切使わず、人間でも食べられるようなものを与えられるというのは非常に信用できます。
ドッグフードの中には人間なら絶対に食べられないようなものを与えており、それが体調を壊すきっかけになることがあります。
人間が食べられるものは当然犬も食べられるので、上質なものを食べさせればそれだけ健康にもいい影響を与えるはずです。
まぐろダイスがおすすめなケースとしては子犬の柴犬なので食べる量があまり多くないので困っているとか、しつけをさせる際のご褒美を探しているなど様々ありますが、どんなケースにも対応できます。
食べさせる機会が多い場合でもこれならカロリーも少ないので少し食べ過ぎた感じになっても栄養になります。
食が細いケースでもふりかけなどにして食事に出せば栄養価の高いものを食べるので成長につながることからもかなりおすすめです。
販売先は下記のURLになります。
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